カテゴリー「動物病院にて」の6件の記事

2009年4月23日 (木)

攻防戦

090423_161512_2 ピャーの一回の排尿量が少なく、お水をよく飲むような気がすることを獣医の先生に相談したら、やはり「念のために検査を」ということになった。

それは覚悟していたんだけど、検便の採取と違って採尿の難しいこと…。

方法としては、
1.トイレの砂を一度取り去り、空っぽ状態のトイレにして排尿させて採取
2.猫がトイレに入ったら、後ろからそっと薄いトレイを差し入れて採取
3.病院に連れて行き、先生に猫の膀胱を直接圧迫してもらって採取
などなど…。

病院が苦手なピャーなので、「3」はなるべく避けたいところ。
砂がないトイレは「使わない」のNOサインが出ることが目に見えている。

というわけで、おのずと1の方法に出るわけですが…。

雑菌が入らないよう、綺麗に洗って乾かしたたトレイ(お魚やお肉の入っていたものでOK)をトイレスタイルに入ったピャーの後ろから差し入れるも…。すぐに見つかってダメ。

他に、中華料理に使う「れんげ」や調理器具の「おたま」など底が深いものを差し入れると取りやすいということなのでトライするけど これも全くダメ。

そのうち、「邪魔するな!!」の抗議かトイレの座り込みで抵抗されて、諦めましたtoilet

座り込み写メを見た家人から、「何してんの!!」とすごく怒られてしまいましたcloud
それでも、万が一のために早めに採取が成功するように頑張ろうと思っています…。(葛藤)

※ お食事中の方、こんな話題で申し訳ありません…sweat02

2008年4月12日 (土)

耳の問題

ここ最近、暖かくなってから急に 頻繁に耳の中を後ろ足でカイカイするようになってしまいました。 小さい頃から耳をよく痒がっているので、「これはまた再発か?」と思い、今日は病院デー。

幸いピャーは普段からキャリーバッグを「お気に入りの場所」として過ごしているので、キャリーバッグにすぐに入れて病院へGOhospital

病院に来たのは12月の抜糸以来。 診察室へ入ると、先生にまず「ピャーちゃん、久しぶりだねえー」と声をかけられる。 ピャーは「ここ、どこだっけ? でもなんかあんまりイイ場所じゃない気がする…wobbly」と、不安と緊張を紛らわすためか、診察台でも私の手にスリスリスリスリ 頭をこすりつけて落ち着かない。

そして体重測定&お腹の脂肪チェック。ピャーの骨格での理想体重は3.5~4.5Kgくらい、と言われており、理想体型の自信があったのに 「3.6Kgですね。ちょっと内モモに脂肪がついてるかなあ…」との答え。ガーーーンsign03 それ、厳しすぎませんか…。ショックだshock

いつものように「湿度の高いところにばかりいないか」「耳を下にして寝てないか」の質問をされるけど、そういうことはない。 つまり、耳の中への風通しが悪いのではないか…ということなんだけど、ほとんど覚えなし。

耳垢を少し取り、耳ダニがいないかの検査もセーフ。 結局、ピャーは耳の毛が少し多めなので、「耳の風通しをふさぎやすい」か、「体温が高くて耳に湿気や汚れが溜まりやすい」という「体質」なのかも知れない…。という見解。

小さい頃は、「赤ちゃんだから、耳の皮膚が荒れやすい為に起こってるのかも知れない」という診断で「大きくなれば治るのかな?」という期待があったんだけど、体質ではなあ…rain

そして耳の掃除と痒み止めの薬を入れてもらうんだけど、最初の5分くらいは我慢強い(?)ピャーも耐えたものの、あとは大騒ぎtyphoon 看護婦さんが厚めのバスタオルを持ってピャーを保定し、二十分ほどで治療終了。

ピャーはものすごいドキドキと鼻息で、「終わりましたよ」の声と同時に、ピョーーンとキャリーバッグにすごい速さで入ってしまったdash

これからは、耳が汚れてきたかな? と思ったら点耳薬を打って 中の汚れを外に出しやすくし、様子を見ることになる。 健康優良児だと思っても、こういう「個性」はつきもの。猫は口が聞けない家族だからこそ、こちらがわかってあげないとだね。

一緒に頑張って症状を軽くしていこうねtulip

041201
「もう誰も信用しない……(疲)」

 
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2007年12月 1日 (土)

つらいけど…

071202_192925 ピャーもそろそろ生後6ヶ月半。歯が抜けるのも離乳するのも平均より遅かったけど、不妊手術の適齢期(6~8ヶ月くらい)が近づいてきたので、久々の動物病院にて診察。

健康状態が良ければ、二度目の血液検査と手術日の予約をする。 …こんな小さな子に開腹手術という大変な思いをさせることに、なかなか覚悟が決まらない。でも、手術は早めの方が良いらしいので、腹を括らなければ…。

ピャーにとっては二ヶ月ぶりの病院。先生は笑いながら、「またイタズラして何か飲んだりしてないかな?」と…。うぅ、笑えない。 体重を量ってみると、やっと2.45Kg。「小さいですよね?」と先生に聞くと、「でも、最初ここに来た時は75gでしたからね! 大きくなりましたよねー。」と、また笑っていた。ピャーは小さいけれど、余計な脂肪もなく元気との診断。

手術は一泊の入院。手術前日の夜10時から絶食、水もダメ。手術日は朝9時に病院に行き、おそらく麻酔を兼ねた点滴後、お昼~午後4時の間にオペするらしい。そして、次の日の午後4時に退院。というスケジュールだ。

病院とこちらの都合を相談し、手術日は6日後に決まった。

もし、それまでに発情の兆候が現れたら手術は延期になる。発情してしまうと、子宮周りの血管が太くなるなど体の変化もある為、発情期が落ち着くまで手術することを見送る必要があるそう。

私よりも不安げな家人は、病院を出てから「延期になってしまってもいいのに…」と呟いた。 私は、ピャーの気持ちも聞かないで、勝手に手術を決めてしまった罪悪感で気分が落ち込んでいた。

ピャー、ごめんね。何も知らない間に、こんなこと決めてごめんなさい。手術日までずっと謝りたい。

 
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2007年9月24日 (月)

反省の一日

070924_010849 心臓が止まるかというほど、びっくりした。

生まれてから一度も吐いた事がないピャーが、お昼過ぎ、なんか細長いものを幾つか吐き出した。 「ケッ、ケッ…!!」という、実家では聞きなれた音に振り向くと、ピャーが苦しそうにしている。

出したものをよく見てみると……。これは、この間 書いた、「Nintendo Wii」のセンサーバーの線…!? センサーバーの線は、特別細くて2mm以下くらいしかない。私が「噛みちぎられてる…」と思った時には、既にピャーの胃の中に飲み込まれていたのだろう。だとすると、お腹に入っていたのは もう4日ほども前ということに…。

口から出したとはいえ、全部が出ているのかわからない。急いで、近所の病院に行って レントゲンを撮ってもらい、残りがどのくらい体内に残っているのかを調べた。

体内に残っていたのはあと5cmほど。胃の中を通り過ぎて、半分は もう便の中に入っているのが見えた。心配なのは残り半分。これが便に出てくるかどうかは、実際に便を確認してコードが出てくるのを見届けるように言われた。

このような事故で一番怖いのは、やはり感電。電気の通ったコードを噛み切った時に濡れた口の中が感電すると大変なことになるので、充分に気をつけるよう指導される。そして、細かく出たコード内の銅線が胃壁や腸壁を傷つけて炎症を引き起こしたり、最悪の場合は腸閉塞になってしまう恐れもある。(この場合は、食べたものはおろか、水でさえも そのまま吐いたりするらしい。その兆候が見られたら、即病院へ)

胃壁や腸壁が傷ついた可能性がある為、整腸剤と抗生物質を一週間分処方してもらう。かなり心配だったが、夕方にはレントゲンに写った分のコードは無事に出てきた。

ピャーはとても疲れて熟睡。 ヒモ状の遊び道具は猫が飲みやすいので預けないように、との注意は守っていたのに、深夜にコードを噛みちぎっているとは…。盲点とは言え、全面的に私の不注意。

胃を休めるため、半日の断食になってしまったピャー。

なんでこんな初歩的なバカな間違いを犯してしまったんだろう…。本当に、本当にごめんね。

 
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2007年7月26日 (木)

65日目

070726_212910 生後66日目。体重965g。21g増。なかなかの増え。減る事が少なくなってきて一安心。

 昨日から「ザナベレ キトン」も食べるようになって喜んでいたのに、もう2粒ずつくらいしか食べなくなった…。もう飽きたんかい! うちのピャーは「美味しんぼ」の海原雄山なのか(泣)。「私は美味しい物が好きな男だ。贅沢が好きな男だ。」という台詞が聞こえて来る気がする。女の子だけど。 でもあいにく私は海原先生の奥様のように 料理上手でも従順でもありませんので、できるとこまでしか努力しませんよ。贅沢は敵です。(戦中か)

夕方、ブログの更新が滞りがちなので急いで記事を作成。一日分打ち終わったところで、なんのはずみか ピャーが「esc」キー(?)か何かを押してしまい、書いてた記事が全部消えた……。私の頭も真っ白だ。ば、ばかあーー(大泣)。力なく打ち直し。とほほ。

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2007年7月21日 (土)

60日目

070721_190451000_1 生後61日目。体重902g。遂に900g超え。うれしいな。

窓の外を見るのが楽しいらしい。でも、大きなカラスが群れているのを見てびっくり。通りすがりの近所のおばあちゃんに「あら、カワイイねえー」と声をかけられても硬直。予想外のコミュニケーションにまだついていけない様子。 通路側にある窓は まだまだ怖いスポットのようで、ベランダの高い壁側の窓から空を眺めることが多い。

今日こそワクチン。と、耳の痒みの様子を診てもらうために病院へ。診察室のドアが少し開いていて、中から「このくらいの大きさの子は自分で体温調整ができないので、まずペットボトルでの保温が大事です」という先生の説明が聞こえる。 もしかしたら、仔猫のことかな? また助けられた子がいるのかな? と思いながら、家人と顔を見合わせた。

やっと出てきた子は黒い毛にオレンジ色の混じったサビ猫ちゃんのようだった。おじさんの片手の手のひらにすっぽり入っている。「…ちっちゃい!」と思わず 笑顔と声が出てしまった。

私の笑顔とは裏腹に、おじさんは寂しそうな表情でこちらを向いて、力なく「だめだった……。死んじゃった。」と呟いた。「えっ」。私も思わず、息を飲んだ。そして、ピャーを拾った頃まで どんどん記憶が遡って行く。

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  • 070704_194909
    名前: ピャー(♀)

    誕生日:
    2007年5月21日(推定)
    性格:
    寂しがりやの甘えん坊。で、暴れん坊。
    特技:
    噛み付き、飛びつき、引っ掻き、脅かし、睡眠
    好きな場所:
    冬はあったか、夏は涼しい二重層。(丸八真綿?)
    好きな物:
    チーズ、鶏ささみ、おさかな何でも、卵、猫ミルク、バニラの香り、氷
    嫌いな音楽:
    電子音楽(逃げるほどイヤ)
    嫌いな物:
    バイクや車の音、炭酸飲料、コーヒー、トマトジュース、漢方薬、柑橘類の匂い






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