カテゴリー「落とされにゃんこ 〜出会い〜」の4件の記事

2009年4月12日 (日)

ピャーの生まれた地

090412_135345 いつか訪ねてみたい、と思いつつも家から遠くて来ることができなかった。

ピャーが生後2日目くらいで「落とされにゃんこ」になった、側溝です。
話には聞いていましたが、猫が落とされるにはあまりに隙間もない、固い側溝…。頭の中でシミュレーションしても、なかなか状況がつかめません。

穴の中にたまった枯葉がクッションになって、やわらかい赤ちゃん猫の体を包んでくれてたのでしょうか。保温材の役目も果たしたのかな?

090412_135404 ゆっくりしたスピードで赤ちゃん猫はノソノソ進み、応急処置として、近くのコンビニにフェイスタオルとお水を買いに走ってる間に、この厚い鉄板の手前まで来ていたそうです。

もうちょっと遅れていたら、さらに深いところに落ちてしまう手前だったとか。

まさに危機一髪。間一髪。ピャーの強運は、神様に感謝するしかない凄さです。

090412_135447 大きな道路を隔てた向こうに、ピャーのおかあさんらしき猫がお世話になっているのだとか。

この道路を渡ろうとして、かなり急いでいたのでしょうね。

当の白黒にゃんこは何も覚えていないのだろうけど、なんだか感慨深いプチ旅行でした。

2007年9月27日 (木)

おかあさん!?

070927_215200 体重は相変わらず1760g。3日間も変わっていません…。 薬を飲んでいるせい? だけど、抗生物質は、中途半端でやめてしまうなど投与期間を誤ると 耐性菌というのができてしまって、その後に抗生物質が効かなくなってしまう恐れもあるとのことで、素人の勝手な判断ではやめられない。

こわい。自分の身体には実験的に怪しいサプリやらなにやらを試しても全然平気だけど、可愛い仔猫に薬なんか なるべくだったら飲ませたくない。 薬を飲ませないよう、健康生活を見守って行く事を今一度、深く誓うのでした。

070927_183239 夕方、家人から「ピャーのルーツを見つけたかも知れない!」という、ドヒェー! なニュース。どうも、仕事で訪ねた民家の玄関にいた ニャンコがピャーのお母さんである可能性が高いらしい。

そこのおうちのおばさんは、大変に猫が好きで、庭には猫がよく訪ねてくるらしい。ピャーのお母さんらしきニャンコが来るという このおうち。 なんと、「ピャーが落とされていた側溝のある道路の向かい側にある」のだとか! しかも、話ではピャーと同い年くらいの、ハチワレ模様の子供も連れてくることがあるとか…!!!

このおかあさん、もしかしたら 一旦、別の場所で出産をしたものの、やはり安心できる、いつもの餌場のある家に子供達と移動しようとしている途中に、ピャーだけを落としてしまったのでは…? と、モヤモヤ推理。

この子が本物のピャーのお母さんかどうかはわからない。 けど、この、他人とも思えないハチワレ&ヒゲにゃんこぶりには思わず笑いが出てしまった。

家人は、この子を撫でながら 心で「ピャーは元気に育っているからね」と伝言してきたそうです。気持ち、伝わってるかなあ。伝わってるといいなあ。

 
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2007年5月24日 (木)

ふつかめ

070524_141422生後3日目くらい? 昨日は先生が留守で会えなかったので、朝一で病院に診察してもらいに行く。

先生の第一声は「ひゃーー。ちっちゃいねえー!」でした。手のひらの半分くらいの大きさしかないんだから、そりゃ誰でもびっくりする(笑)。猫っていうと、ふてぶてしくドカッと寝てる印象が強いけど、生まれたてはこんなにか細くて頼りないのだ。

なぜ、ここまで小さな子が母親と離れて溝になんか落ちてしまったのか? 産後間もない母猫はとても神経質になっていて、人が引き離すのも難しいし、引き離されても一匹だけ、というのは 複数生まれるのが当たり前の猫では不自然な話だ。

「おそらく、産んだ場所から安心して育てられる場所へ引っ越す時に誤って落としてしまったのでしょうねー」とは先生の見解。昨夜、この子にミルクをあげながら推理していた 私の予想もそう。

この子は、捨て猫ならぬ『落ち猫』。捨てた無責任な人間が介在したわけでなく、不慮の事故から母親と離れてしまった不幸な子なんだな、と思う。 無責任な人間を恨まずに済むだけ、まだいい。

先生の予想では、昨日保護した時点で 生後2日くらい。これは、私の予想よりも遥かに小さかった。子猫が健康に生きていくのに大切な母猫の「初乳」(免疫成分がたくさん含まれている乳。通常は24時間ぐらい、この初乳を飲んで育つ)を飲んでいる可能性があるか? と聞くと、「うーん…。微妙ですよねえ、そこは。」との返事。

まだまだ毛も薄く、ちょっとのことでも体温が下がってしまう。キッチンスケールで体重を量る時にもティッシュなどを一枚乗せてから 猫をスケールに乗せると体温を奪われずに量れます、とのアドバイスをもらう。昨日より2g増えて75gになっていました。12時間で2g。うーん、ちょっとでも増えてくれててよかった。

大体40分毎の授乳なので、かなりピリピリしながらやっとります。

でも、クリスチャンの母が「人に施しをしようと思ったら、自分に痛みを感じるぐらいのことをしなければ、本当の施しにはならない」と常々言っていたっけ。私が命を少しずつ削るくらいの思いで育てなければ、この子をきちんと助けられない。そう強く思わなきゃ、意志が弱い自分はやってけないだろう。(実際に削ってるのは睡眠時間だけだけど……)

今日もまた 震える手でシリンジをそーっと押しながら授乳に励む。おねがい。どうか、助かって下さい。

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2007年5月23日 (水)

いちにちめ

443336128_164そろそろ日も落ちる頃、晩御飯について考えようかとしてたその時。けたたましく携帯の呼び出し音が鳴る。出れば家人で、なにやら慌てている様子。

よく話を聞けば、仕事の出先の田舎町の側溝にて 小さな小さな猫らしき生き物を見つけてしまったが、今連れて帰っても良いか? との話。子猫は一生懸命に鳴いてるけど、あまりに小さ過ぎて通りすがりに見つけた人達も躊躇しながら過ぎ去って行くとのこと。

子猫…。育てた経験はあるけど、あれは10年前の話だし。それも生後3週間は経っていて結構大きかったから良かったものの…。ネズミみたいな小ささの猫を、私が一人で育てられるんだろうか?

でも、きっと時は一刻を争う。一瞬で覚悟と決心をし、「いいよ」と返事。ダッシュで近くのマツキヨにペット用品を買いに行く。

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  • 名前: ピャー(♀)

    誕生日:
    2007年5月21日(推定)
    性格:
    寂しがりやの甘えん坊。で、暴れん坊。
    特技:
    噛み付き、飛びつき、引っ掻き、脅かし、睡眠
    好きな場所:
    冬はあったか、夏は涼しい二重層。(丸八真綿?)
    好きな物:
    チーズ、鶏ささみ、おさかな何でも、卵、氷、猫ミルク、バニラ、お化粧の香り
    嫌いな物:
    電子音楽(逃げるほどイヤ)


    名前: トラ(♂)

    誕生日:
    2007年5月21日(希望)
    性格:
    悟りを開いた心の広さ。気は優しくて力持ち。
    特技:
    ビニール舐め、段ボール壊し、顔の上を踏ん付けて歩くこと、睡眠
    好きな場所:
    ピャーの好きな場所は僕のもの
    好きな物:
    特にお魚(海のものも畑のものもドンと来いの男前)、あたりめとまたたびの香り
    嫌いな物:
    工事の音(基本的に静かなところが好き) 、喧嘩、粘着テープ







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