« 晴れ渡る空の中で(2) | トップページ

2018年2月28日 (水)

それから、これから。

2018年2月26日(月)


ここ最近の記事にトラの相棒猫、ピャーが出てこないことにはお気付きでしたでしょうか。



ピャーは、2/14にトラが酸素ハウスでの生活を開始してから、ほとんどトラに近付かなくなったのです。酸素ハウスのある隣の部屋で、酸素の濃縮機がゴォォォォンと怪しい音を出していたのも一因かも知れませんが、酸素ハウスから離れて休んでいるトラにも近付きませんでした。


↑2/17、私がうたた寝している間に二度もお気に入りの場所(ソファーの背もたれの上)に出て来ていた時のトラ。

勿論、発作の発症時や遺体の安置時にもピャーは、トラからは目を逸らしていました。



元々2にゃんは「喧嘩をしない為の適度な距離」を取っていて、最後まで付かず離れず。仲良しなのかなんなのか、人間にはよく理解出来ない不思議な関係でした。でもピャーは優しい性格のトラのことを信頼しているようで、絆はあるのかな…と感じていました。


今日はトラのお骨の置き場所を飾る花やお線香、お線香の灰受け皿などを買いに近所のショッピングモールへ行きました。


季節だったので桃の花の小さな花束を購入。


斎場で購入したネコのお香立てに合いそうな小皿は100円ショップの「seria」で購入。
梅に見えますが桜小皿という名前です。なんだか謎多し。



これでやっと、トラの居場所らしくなりました。オーロラ色調の丸い骨壷の中にトラは居ます。



いつも一緒に寝てくれたトラの感触がない寂しさには耐えきれず、抱き枕を買ってしまいました。
商品名が「トラ」だったので家人のブーイングに遭いましたが、私が落ち着かないのでなんとか納得してもらいました。

ピャーは抱っこも布団に入るのも嫌がるので、これからは抱き枕ネコと一緒に寝ます。


陽射しが部屋に入って来た頃。ピャーが珍しい場所にいました。


ピャーちゃん。やっぱりわかっているんだね。


トラ。トラ、こちらが見えますか。そばにいてくれてますか。
あなたと暮らした5年7ヶ月、私達は本当に本当に心の底から幸せでした。
平穏な日々こそが最高の幸せだという、一番大事な事を教えてくれてありがとう。
私達はずっとずっと大切な家族。住む世界が離れても、それに変わりはないよ。
大好きなトラ。あなたのくれた愛情を半分も返せなかったことが心残りです。
あなたが妹のように大切に可愛がってくれたピャーと、また頑張って生きていくからね。







(おまけ)






結構仲良し🐱




※駆け足で綴った三日間の目まぐるしい日々でしたが…。実はまだまだ、心が折れて立ち直れないままです。旅立った猫は虹の橋に辿り着けても、置いて来た飼い主が泣いている間は雨降り地区から抜けられないと聞きます。私が泣く度にトラが雨に濡れてしまうのは、あまりに忍びないです。ピャーにも心配をかけてしまうし、トラの闘病中に孤独を感じていたピャーの心のケアもしなければ。だから、3月には一歩でも踏み出そうと思い、トラの最後の日々を記事にしました。

1にゃんとの日々に戻ってしまった日常に慣れた頃、下書きに入ったままの記事や思い出した事。また綴れたらな、と思っています。読んで下さいましてありがとうございました。


にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病生活(腎不全)へ

« 晴れ渡る空の中で(2) | トップページ

2にゃんの日々」カテゴリの記事

猫の腎不全」カテゴリの記事

コメント

トラちゃんは、幸せに暮らしていましたね。今は天国で見守ってくれてると思います。

エルちゃん様
お優しい御言葉、ありがとうございます。
もう、一年七ヶ月も経ってしまいますが…まだ涙が涸れません。
トラが虹の橋で濡れてしまうから、早く泣き止むようにしています。

ピャーは今でも元気に暮らしています。
実は今年の春にまた引越しをしてしまうなど、彼女には苦労をかけてますが、
また少しずつブログ記事にしていけたら、と思っています。

今日は、トラに新しい お花を買ってきます。本当に、ありがとうございます(*^-^)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: それから、これから。:

« 晴れ渡る空の中で(2) | トップページ