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2017年6月22日 (木)

お薬の時間(腎不全治療記)

さてさて。通院2回目(初診の次の日)にして投薬の許可が出たスーパートラちゃんですが。

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このブログでも仔猫時代や手術後のピャーへの投薬について書いてきましたが、ワンニャンに薬を飲ませるのはなかなかに難しいことです。

しかし泣き言は言っていられない。薬は動かない身体の一部をなんとか動かす為の大事な大事なサポートの役割を果たします。これでトラの体の負担や辛さが緩和されるのなら奮起してやったりましょう!!


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今回はどちらも粉薬。しかも細かいサラサラの薬なので、水で練って口内の上顎に塗るか、または喉の奥に投げ込むかでペロッと飲ませたいのですが、それは飲み込む力がある健康な若い猫に推奨される方法らしいです…。

ので、先生のオススメ、大好物のウェットフードなどに混ぜ込んで与えることになりました。

でもなあ……最近は大好きだったスープタイプのフードにも飽きて、「ちゅ〜る」やその類似品以外には食いつかないトラさん。

考えた結果、これでいきました。



粉薬を1回分(トラは2kgなのでスプーン半分量)皿に取り、

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チューブパウチタイプのフードの中身を皿に移し

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万遍なく薬が入るよう混ぜ混ぜ。

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無味無臭の「イパキチン」はこれをスプーンですくい、少しずつ口に運ぶことでうまく行きました。が、1時間以上休ませて次の「ネフガード顆粒」(炭なので真っ黒なお薬、苦味は無い模様)を飲ませようとした時は失敗。

病院から帰宅してフードを食べた+さっきの薬入りおやつで食欲が満たされてるので口を開けてくれません泣。

仕方なく、トラの口を開けさせて 炭の多く入った部分のフードを上顎に塗りつける方法で飲ませました。


帰宅した家人にその旨を相談すると、なーーんだ。とでも言いたげにハサミなどを取り出し、特殊な作戦を開始していました。

「薬、飲ませてるよー」と言うので見てみると、な、なにいい!???



普通におやつを食べている図ではないか……。

種明かしすると、こんなことでした。



①チューブパウチタイプのフードの袋を下部から切り、小さめのスプーンで薬を中に入れます。
②薬が行き渡るよう袋に箸を一本入れ、フードと薬が混ざるように上下左右に動かします。
③充分混ざったら下部を折り曲げて閉じ、更に漏れ防止に大きめのテープでフタをします。
④通常通りに上からパウチを切る。
⑤猫に与える。

と、この手順で薬入りパウチを作っていました。

何気なく、「病院でネフガードの小分け袋を見たトラが「ちゅ〜る」と勘違いして食べたがった」話をしてたのですが、それにより私の失敗例(皿に移して与えたこと)に弱点はあり、「ちゅ〜る」はあの形状だからこそ喜んで食べるのではないか?と思ったのだそうです。

※でもこの方法、フードに混ざりにくい「ネフガード顆粒」ではやや失敗しました。黒い部分をトラが食べたがらないのです。仕方なく、上顎塗りつけで飲ませました。

これと毎日点滴する為の通院……。かなりの難関です。でも弱音は吐けませんね。

嫌なことばかりしてごめんね、トラ。


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