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2017年6月

2017年6月30日 (金)

3回目の通院お休み日(2日目)

かかりつけの動物病院休診のため、今日も皮下補液治療はお休みです。
初診の慢性腎不全の診断から9日目。初めての2日空け、補液無し生活です。


昨日はあの後、日付けが変わるあたりでトラが泡を吐き出してビックリしましたが、泡を吐く時はいつもトイレで便を頑張りたいサインなんですね。先週の金曜から5日ほどほとんど出ていない便を頑張って出しました。小さいけど驚くほど太かったです。水分もあまり含んでない感じで、さぞ出しにくかっただろうな…。

どうも活性炭は便秘を引き起こすようなので、昨晩は「ネフガード顆粒」の服用をお休みさせました。色々と猫の腎不全と便秘の関係性について調べましたが、動物用乳酸菌サプリを併用することを考えています。

とにかく、生命活動の要は「食べる」「飲む」「出す」「温まる」「眠る」ですから。




今朝のトラ。少しだけ、味見程度にフードを食べました。



補液をしないと少し元気が無くなり、だるそうです。お水を要求するサインもペースが早まっている感じです。




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外は最高気温27度の予報で暑くなるようですが、断熱材のせいか部屋は少しひんやりしてます。室温計は26度を指してるのに。トラも、湯たんぽを上手に使って寝ています。



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体重減少を少しでも防げるように、栄養価の高い仔猫フードのペーストなどを中心にあげるつもりです。「カルカン 子猫用パウチ」はサイコロ状のチキンは食べませんでしたが、スープが美味しかったようでスープ部分を一袋完食しました。水分摂取になるため、それでもいいです。あと(栄養価の面では補助食品扱いですが)食いつきの良いのは、アイシアの「健康缶」パウチの腎臓サポート。このシリーズは大好きです。療養してる猫ちゃんにも人気があるようですね。 あくまで補助食品の為、別の総合栄養食フードと合わせて与える事が推奨されていますが。


現時点ではフードがあまり食べられてませんが、朝の薬の服用を終えたので、今日もトラをなるべく寝かせて休ませることにします。

夜中に、少しふらつきながらも一歩一歩、私に添い寝しようと歩いてきて、サイレントニャーまでしてくれるこの子は愛おしい宝物です。


※病院に行っても、会計時などに「元気に見えても腎臓が回復するわけではないですから…」「跳ね上がって数値が良くなることもありません」などの免責を必ず言われるので、赤ちゃん猫育ての頃より精神的にかなり参っています。また更新ペースが少し落ちるかも知れませんが、役に立ちそうなことがわかった時などは記事に上げていきます。頑張ってくれているトラの様子、どうぞ見守って頂けたら幸いです。


(今日のピャー)
いつも3mくらい先から見てくれています。


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2017年6月29日 (木)

3回目の通院お休み日

予後の経過が良いと言うことで、初めての「二日連続」の通院お休み日が来ました。

今週から1日置きの皮下補液治療になったし、少しずつ間隔が空いてトラの負担軽減になりそうで良かったです。

今日は元気な時と同じく私にくっついて一晩寝てくれました。朝からぬるま湯シャワーを沢山飲みましたし、朝ごはんを待ってたピャーと一緒に、しかもピャーより早く走って来て、腎臓サポートフードをゆっくり多めに食べました。吐き気止めを飲ませ、寝かせています。

私がゆっくり普通に過ごせばトラもリラックスしてくれる。という、まるで鏡みたいに不思議な現象に気が付きました。

寝る子が猫(寝子)ですものね。今日も投薬や保温、マッサージなど必要最低限のサポートのみで、トラが不安にならず自然に暮らせるように見守りたいと思います。また時間のある時に追記します。








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2017年6月28日 (水)

通院6回目

今日は通院6回目、皮下補液は1日置きになりましたので一昨日ぶり。そして3回目の造血剤注射です。




トラは金曜日から4日間も便が出ていません。お水、フードは摂取していますが、お腹の動きが弱いこと、また、いきむ力がない(いきむと吐いてしまう)、そして何より重い貧血で力が入らないのです。

あまり自主的に動きたがらない時は動かさないようにしています。部屋が寒いサインは布団をウロウロすること。そんな時はヒーターを25度で点けてポカポカ部屋にするとよく眠ります。

今日は空腹時に吐き気止め(「メトクロプラミド」5mgの1/4量)を飲ませ、自分で深夜から朝方にかけて3度ほどお風呂場に行くのを望んでいたので、ぬるま湯シャワーを飲ませました。水を飲んでくれてることが嬉しいです。また、排尿も普段通り自分でトイレに行ってします。造血剤の食欲増進効果や吐き気止めの御蔭でドライフード等を食べることには問題がありません。

しかし、いくら飲食してくれても便が出なければ…。活性炭に吸着された老廃物も体内に留まったままになってしまいます。


今日は通院日。18:30の予約を早めてもらい、9:30から。心配している家人も付き添ってくれました。便秘についても即時解決出来る治療を期待しましたが、ウェットフード中心の生活にすること、ドライフードにスープをかけることというアドバイス、繊維質のロイヤルカナンのドライフードをもらうことしか出来ませんでした。

体重も便が出ていないのに2kgまで減ってしまい、一週間前の初診時より80g減です…。毎日食べて飲んでいるのになんで?? と頭がグルグルします。栄養不足なのかな…。

帰宅してからも好きなドライフードを食べ、元気に排尿してたようですが、午後3時半現在、だるそうで寝せたままにしています。なんの要求サインもありません。

少し起きた時に投薬し、たまにお腹を「の」の字マッサージすることを繰り返してます。気持ち良さそうです。







なんだかあまり力が入りません。「気を張り過ぎたら倒れるぞ」と家人に叱られました。

今日はここまでの報告とさせてください。


♪追記♪♪
その後、お腹の「の」の字マッサージで、二回も便を出してくれました!! いきみで飲んだ薬の入った泡を吐いてしまいましたが、頑張りました。出せたのは、ほんの小さなものでしたが…。お腹の温めやマッサージは効果があるかも知れません。続けてみます。(17:35)


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2017年6月27日 (火)

肉球が教えてくれること(トラとの出会い)

通院2日目、家人の付き添い無しに私一人でトラを皮下補液治療に連れて行った日の会話です。



トラの可愛い可愛いお手手。(前脚という別名があるらしい)



そして可愛い可愛いあんよ。(後ろ脚という(以下略))

でも、この右あんよには しまえなくなってる爪が2つくらいあります。この飛び出して見える真ん中のほうの指は常に横を向いていて、本来、足の先端のほうにある、指毎に山のように盛り上がった造りの骨がありません。

先生はこれに直ぐに気付き、「怪我ですか?」と尋ねてきました。

けど、庭先に一年通い続けてくれたトラを家に迎え入れた時、彼は既に推定5歳。トラには、私にもわからない空白の5年間程の歴史があります。何故こんなに人間が大好きなのに、孤独に外での生活を送ることになったのか。その壮絶で波乱万丈であろう事が想像に難くない日々を、何度も何度も考えては頭から消しました。

私は「この子と出会った時には既に5歳くらいで、(怪我の原因が)わからないんです。」と答えました。

先生は「これは、骨折してますね。(真ん中の指だけの怪我なので)恐らく……事故に遭って。」と推測していました。

治療で意識がハッキリしてきたのに、初診時と変わらず点滴におとなしく耐えて人に攻撃もして来ないトラ。

私 「この子は本当に優しくて……。こんな風に嫌な事をされても怒らないで我慢して。耐える子なんです。野良子として外に暮らして辛い目にも遭ったはずなのに、すごくすごく、人間のことを信頼しているんです。」

先生「そうなんですか。ただおとなしいだけじゃないのね。お外で暮らすことになってしまうわけは。大体、迷子か、飼育放棄されてしまったのか…とか。」

しばらく間を置いて先生が静かにおっしゃいました。

先生「或いは、飼ってた方が亡くなってしまったか。かな。こんなに人間の事が好きなんだものね。去勢手術もされているし、きっとね、小さい頃から(人間に)すごく愛されて育っていた子だと思いますよ」

トラが動かないよう押さえてたから泣かなかったけど……涙が出そうになった。


先生。私もずーーーっとそう思っていました。この子は人間から沢山の愛情を注がれて暮らしていた子だと。

トラと出会った頃は、小さいので仔猫だと思っていました。そしておとなしいので、実は骨格が小さめな成猫の男の子だとわかった時はビックリしました。こんなに仔猫みたいに可愛らしくて、優しくて、周りとの調和を大事にし、平和平穏を何よりも願うニコニコ猫を誰が好きで手放すものかと。きっと前の飼い主さんとは止むを得ない深い事情があって離別しているはずだと。


自分達が転勤族だから。先住猫がいるから。この子がもし飼い猫だったら困るから。
何かと理由をつけてはトラの保護をためらっていた私。

それでも、うちの庭先に毎日顔を出していたトラ。雨の日も雪の日も。ついには嵐の日にもずぶ濡れでサンデッキに座り続けて鳴いていた。見かねてバスタオルでゴシゴシ拭いたらとても喜んでいた。触るとシッポを立てて全身で喜びを表現していた。全身で、人間が好きだ、もっと触って、と。晴れた日は網戸をよじ登って、この家に入れて。とアピールしていたトラ。

大雨や台風が多い九州。家人はひたむきなトラに根負けし、「全部俺がやるから、トラをこの家に入れてくれ」と夏の日に決行した。本当に家人一人でトラをお風呂で洗い、病院に連れて行き、病気のキャリア検査と虫下しのレボリューションをさせた。同居のピャーもレボリューションを一緒にやった。幸い、トラはなんの病気も無く健康優良児だった。一週間ほど猫同士を隔離し、晴れてトラは「うちの子」になった。


私には勇気がない。自分の事すら おぼつかないのに、他人や弱い子達を守り抜ける自信が無いのだ。

でも、ピャーともトラとも。「出会った」。家人が手を引っ張ってくれて、人間二人なら、なんとか。なんとかやれる。やるしかない。と思いながら、自分の心の中にある泣いて怯える子供の部分を押し潰して、今日までやってきた。いや、今日まで、じゃない、これからだって。




ふとトラのお手手とあんよを見つめていると、ある事が気になった。色が薄い。色が薄いのは貧血の表れだそうだ。

私の作ったデタラメな歌、「ピャーのお手手はアポロチョコ♪ トラのお手手はビターチョコ♪」。トラのお手手はビターチョコだものね。早く色が戻ってきますように。頑張らなきゃ。


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2013年5月のおデブビターチョコ🐯🐅

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2013年9月のアポロチョコ🐱🐈


肉球は、トラの大敵である低体温症状も教えてくれます。小まめにスベスベの肉球の温度を確かめては室温を上げ、湯たんぽを温め直します。もっと早いのは、トラを抱き続けてこちらの体温を分けてあげる方法。

私はあなた達、大切な家族を幸せにする為なら なんでもやるから大丈夫。約束は破らない。

絶対に。


※なかなか通院日記をまとめることが難しくまだ書き上げられない日が残ってますが、後程(トラの付き添いの合間に)更新します。トラは疲れで眠り、休んでいます。この記事は今朝(6/27朝)の写真を使っています。


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2017年6月26日 (月)

通院5回目

通院5日目。4日間集中して皮下補液治療をし、一日の間を空けての皮下補液再開です。


皮下補液をお休みしていた日曜も、お気に入りの場所に飛び乗ったり、おぼつかないながらも好きな場所に移動したり行動的ではありましたが…。

一番心配な変化は自分から水飲みボウルで水を飲むことが出来なくなってきていることです。容器の高さを工夫したり、他の容器にしたりしましたが、やはり受け付けるのはお風呂場でのシャワーのみ……。私達も気付くのが遅過ぎたほど静かに進行していた腎臓機能の低下は、多飲することで支えられ、なんとか体力を保っていた状態だったそう。(それでも腎臓が体内に水分をまわせないため、酷い脱水を起こしてましたが)

今まで、愛しい存在達を何回も看取って来ましたが、最期のその時まで必要なものは「水」です……。



トラの生活に介助は不可欠。本来ならば今日月曜日から通常出勤の予定でしたが、仕事の休職を決めました。

いいんです、元々ストレス過多で体の故障が多過ぎ、様々な科の通院費に悩みながらも騙し騙し勤めていたポンコツ状態でしたので。なんの後悔もありません。

猫達が10歳を迎える今年から強く意識するようになったところでした。「猫の時間は、人間である貴方の4倍の早さで過ぎていく」という現実。仕事に出れば最低10時間は家を空けます。愛しい存在に40時間も待ちぼうけをさせているわけです……毎日。勿論、生活していく為ですが、それで本当にいいのだろうか。もっと、あの子達と過ごしたい。帰ったら遊んであげよう。勤務中も、そんな思いでいっぱいでした。


朝、トラが私に「おねだりニャー」をしに来ました。トイレに連れていくと違う、と言って、お風呂場に行くと凄い勢いでシャワー飲みます。飲んで、飲んで。沢山飲みなさい。いつでもそばにいるから。

補液をお休みすると、トラがかなりボンヤリした感じになります。色々なことがすぐに思い出せなくなっています。例えばシャワーは怖がることも増えて来たので、暫く流れる水の音を聞かせたり、鼻先に水を少しつけたりして、「トラがしたかった行動を自分で思い出すことを待つ」時間が必要になりました。

口が渇いていて食べづらいのかおやつもロクに食べられません。薬は、少量の仔猫用ペーストフードで練って、口内(上顎部分)に塗りつけて飲ませるやり方に変えました。




18:30。家人が残業で付き添えなくなったため、私一人でトラを連れて通院。二日ぶりの病院なのでトラは不安を増してしまい、よく鳴きます。「嫌な場所」はすぐに覚えてしまいますね。

体重は二日前と変わらず2.04kgで安定。いつもの皮下補液+ビタミン剤の点滴と、ワンショットの造血剤を注射(2回目)。土曜日の造血剤1回目注射の後、今まで 水を飲んで20秒ほどで排尿してしまってたのが2時間以上〜3時間は飲んだ水を体内に留められるようになったことを報告したところ、『造血剤の効果アリ』の診断が出ました。

この為、通院しての皮下補液は一日置きに減り、造血剤の初回スパンは残りあと3回。来月7月からは、毎日自宅で50mlの補液をし、あとは たまに造血剤などの処置のみに通院するスケジュールが決まりました。いよいよ、自宅での輸液開始時期か…。緊張する。

そして、今日から薬の追加。吐き気止めに「メトクロプラミド」(「プリンペラン」と同じもの)5mgの1/4量を1日2回。朝晩の空腹時服用で、「イパキチン」や「ネフガード」とは時間を空けなければなりません。吐き気が取れれば、飲食も進むし不快感もだいぶラクになるとか。これも大事な薬。


帰宅後、久々に体内に水分補給された勢いでか早速、トイレで二回ほどいきむが便が出てこない…。また泡を3回ほど吐いてしまう。

夜遅く、家人が帰宅。暫く家人にトラを抱いてもらい温めてもらった。だいぶだるそうで、水を飲まない。先生には、補液と吐き気止めが効いて明日の朝には気分が良くなるだろう、と言われているのですが……。




「財布の痛みは構わないけど、(トラを辛い目に遭わせて)心がすごく痛いね」と家人と話しました。一体、何が正しい選択なのだろうか。わからない。トラと、会話ができたらいいのに。


(今日のピャー)
何が起こってるか、この子には伝わってるみたい。さりげなくそばにいてくれる、優しい子です。






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春の日の会話

目に見えて具合が悪くなる前のトラとは毎晩一緒に寝ていました。

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私の横に伸び伸びと寝そべっているトラの後頭部に何度も頬ずりし、トラ独特のメイプルシロップのようなキャラメルコーンのような香りを楽しみながら、お返事猫に毎晩なにかと話しかけていました。


私 「トラだーいすき」
トラ「ニャーン💕」
私 「トラだいだいだいだーいすき!」
トラ「ゴロゴロニャーーン💕]」
私 「明日も一緒に寝ようねー」
トラ「(サイレントニャー💕💕)」
私 「トラ、ずーっとずーっと一緒にいようねー」
トラ「………」
私 「どうしてお返事してくれないの?」
トラ「(私の顔を見上げる)」
私 「トラが来てくれて本当に幸せだよ🍀」

トラは、激しく額を私の手や腕にこすりつけていました。そのうち、どちらともなく就寝し会話は終わりました。


トラの食が細くなっていること、一気食いし過ぎて戻す癖があったのに、嘔吐の跡がなくなってたこと。今年の春くらいには気づいていて、フードの見直しを繰り返していました。

認めるのは辛いけれど、もし老化ならば、シニアフードへの切り替えも考えていました。

でもトラは相変わらず元気で、茶目っ気いっぱいの明るい子で、事故で一本骨折した指のある後ろ脚でのジャンプや着地にはたまに失敗するけど、愛嬌と笑顔は変わらないままでした。


あの夜の会話はいつだったか……。

やっと雪が融けきり、自転車に乗れる季節が来てからだったから4月半ば頃だった気がします。

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その頃のトラ🐯


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2017年6月25日 (日)

初・通院お休みの日

初診から4日間も連日、皮下補液治療をしたトラのストレスを軽減する為、また、今日も補液してしまうと昨日打った造血剤の効果が薄まる為、初の通院お休み日です。

よくクチャクチャしているので(吐き気か渇きか)夜中もマメにシャワーに行き、水を飲ませました。飲みたがらない時も出てきてムラがあり不安ですが、今までのように飲んで20秒ですぐトイレで排尿してしまう行動はなくなり、2時間半から3時間は水が体内に留まる変化が見られました。

昨日の夜、19時に造血剤を初めて打ったせいか、夜中は吐き気が強かったようです。吐きたい時のビニール舐め行動が出てきました。爪とぎもグルーミングも少しずつ戻って来ているし、行動は元気な時の日課に近づいています。私の布団に寄り添って来たので、抱いて寝かせました。

休んだ御蔭か、朝方に一人で飯台まで歩き、腎臓ケアフードをお皿1/4も食べてくれました。造血剤の食欲増進作用かな?


そして驚くことに、50cmはある人間のベッドにポーーンとひとっ飛びで飛び乗りました!






やはり吐き気が強いのか、水を飲む量が減りました。食欲も無さそうなので、ピューレ状のフードをゼリー型オブラートのように使い、薬を飲ませました。口を開けさせるのが大変なので、少量で練るのがコツです。

食欲はあるけど、匂いだけを嗅いで諦めることが多いので、ロイヤルカナンの腎臓ケアフードをぬるま湯でふやかしたらだいぶ食べてくれました。やはり自主的な行動に任せて食欲を確保し、水を飲ませるのは難しいです。

私は決断をしました。(明日に書きます)


一方、家人はベッドに乗りにくくならないように、ベッド下の収納ケースを引き出し階段状に登れるようにステップを作っていました。滑り止めと冷え防止に毛布を乗せました。早速トラも上手に使っています。

気分が悪くて登れない時のため、寝床、水飲み場ほか色々なものを下の方に移す準備が必要になりそうです。

そして、柔らかいもの、温かいものを好むトラのために、夕方には家人が湯煎が効くパウチフードやピューレ状のフード、栄養補給の仔猫用フードを種類豊富に沢山買って来てくれました。トラは喜んで2種類を半袋ずつも味見してました。





あまりのパウチの山にキョトンとしているピャーちゃん。




飲んだり食べたり。家人の協力もあり、心配だった補水治療のお休み日も無事に過ごせました。



食べる飲む、おトイレに行く。血圧が変動する行動がある度に寒がり、トラも少し疲れているようなので、家族全員早めに就寝しました。明日も元気に。お休みなさい。


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2017年6月24日 (土)

通院4回目

診断から4日。毎日の皮下補液治療も4回目です。

急に色々なものを入れられて、トラの体内環境も目まぐるしく動いているのでしょう。目の輝きや表情は戻ってきましたが、少し疲れたのか大好きなお風呂場に連れて行ってもお水を少ししか飲みません。しかも、飲んでも20秒くらいでトイレで排泄してしまいます。

大体3時間置きに水を飲みたくなるペースは掴めたので、それに合わせて水やフードを近くに運んでいました。が、久々の休日で在宅していた家人に、「過干渉過ぎる」と指摘を受けました。せっかくそばに付き添っていても私が泣いたり触ったりうるさく、これではトラが疲れて当然だとのことで、私は一旦、トラとは別の部屋へ行き、看護を家人へ交代することになりました。



なるほど言われてみれば家人の言う通りで、私がウトウトしている時ほどトラは自由に気楽に行動していました。朝はロイヤルカナンの腎臓サポート(スペシャル)の入ったお皿をひっくり返したり、一粒一粒を可愛いお手手で取り出して楽しそうに少しずつガッつきながら食べてました。

猫は洞察力に優れた動物の為、不穏な空気や嵐が起きる前のような非日常感をとても怖がるし、避けるのです。普段無口の無表情だった飼い主に突然しょっちゅう泣きじゃくられては、家(平穏)が無くなってしまうのか? という不安に襲われていたでしょう。

それにしても家人はアイディアマンで、赤ちゃん猫育ての頃も発想力で大活躍してくれましたが、今回も色々手を尽くし、トラに食べさせてくれました。私のように腎臓サポートフードに拘らず、食いしん坊ぼっちゃんの異名を取ったトラに「食べる楽しさ」を思い出させる努力をしてくれました。

パウチフードはなるべく人肌に温め、開け口を小さく切って「ちゅ〜る」のように絞り出して直接食べさせていました。これは人間用の「ウィダーinゼリー」など吸う形の食べ物に対して今でもトラが興味を持つことから思いついたそうです。私だったら細身のスティック状になっていないフードを直接絞り出す発想には至りません。人間、やわらかあたまで居たいものです。


家人の御蔭で「元気な時の7割量フードを食べられたら治療はお休み」の条件はクリア出来てたのですが、水があまり飲めていない為、夕方に予定通り皮下補液治療に通院しました。

今日はいつもの治療、皮下補液「ソルデム3A」100mlの途中でビタミン剤「レパチオ」1mlを入れる点滴に加え、造血剤の「エリスロポエチン」0.15mlの注射が始まります。赤血球を作るためのサポート効果のあるものです。これを週3回、二週間限定スパンで試します。使用期間が限定されているのは、この造血剤が猫用ではなく人間用のものの為、途中で猫の身体が抗体を作ってしまい、効果を打ち消してしまうこともあるからです。

トラは腎機能が10%くらいしか機能していないので赤血球の生成への効果は賭けですが、食欲増進作用がある為、そちらの効果を先生は期待しているとか。

今回はスムーズに点滴針も入り、トラも落ち着いていたので治療は早めに済みました。明日は造血剤の浸透を優先させる為と、体調の大事をとって皮下補液治療はお休みします。





家に帰ってストーブに当たるトラ。仔猫と同じく保温が大事な体になりました。

そういえば、やっとストーブが消せる気温に安定したので先月末からストーブ無しの生活をしていたのですが…。それもトラには苦痛だったのかも知れません。

補液治療の後はシャッキリし、フードをよく食べます。今日は仔猫用フードで栄養を摂りました。

粉薬の投薬は数滴の水に溶き、スポイトで投薬しています。点滴もですが毎日なので、薬も「恐怖」として覚えてしまい、かなり嫌がります。

今後は負担減を第一に、トラの意思表示があるまで休ませ、静音で暮らしてゆっくり眠らせることができるよう配慮します。反省…。


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2017年6月23日 (金)

通院3回目

トラの午後の楽しみは日向ぼっこ。

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平日は仕事があるため、病院には19時前後に通うことになりました。

かかりつけの病院は家から5分以内の近さ。幸い先生の御自宅が病院近くにあるとのことで時間外診療もしてもらえるので助かります。

今日は休診日でしたが、トラの補液のために夜に診療してもらいました。

一番心配していたのは便秘でしたが、病院に行く一時間前に大好きなお風呂に連れていき、シャワーで水を飲ませたら すぐにトイレに行き、小用のあと頑張った姿勢になり、カラカラに渇いた小さな便が出ました。いきんだせいで吐き気を催し、少し泡を吐いてしまいましたが、少し間を置いたら黒い大きな便も出せました。(黒いのは活性炭の薬のためです)

ちゃんと薬が身体に入ってることがわかり、凄くホッとしました。サバンナ八木さんにも、ありがとう×∞。


トラはキャリーバッグには嫌な思い出しかないことを覚えているので、通院はとても不安がります。

今日も皮下補液100mlの点滴。毎日です……。針が上手く刺さらず、また、点滴途中にビタミン剤が入る時も痛みを伴うようで、強いトラでも鳴き声を上げます。

今日1日でだいぶ食べた(元気な時の7割弱ほど)為、明日は補液をお休みする話にもなりましたが、念の為に明日も補液の予約を入れました。

便がまとめて出たせいと思われますが、今日の体重測定結果が2.04kgで2日前より40g減少したことが気になったからです。

明日も調子が良ければ、次のステップは造血剤です。

新しい治療に入るのは とても不安です。怖いです。家人とも話し合いましたが、
「トラが頑張れるところまでは治療する」
「自分達のしてあげられることは全部やる」
という点の意見一致でまず足並みを揃えました。

今日も補液で少し元気になったのでしょうか。トラが自分から添い寝に来てくれました。

涙が止まりません。


おまけ🐱🐯


トラもピャーも仔猫っぽさが抜けず、お互いの行動を羨ましがったり競って真似したりします。
今日もピャーの御蔭でトラの食欲や自発的行動が安定していました。ピャー様様です👏💕💕



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3日目朝(腎不全治療記)

おはようございます。
一人で空回りして発熱ダウンしてしまいました、わたくし。

バタバタしていても仕方がないのでやることをきちんと。

やはり水は無理には飲ませられないので、今朝もトラをお風呂場に連れていき、ぬるま湯シャワーで与えました。前はいつまでもいつまでも飲みたがりましたが、今は飲む時間が短いです…。

でも、シャワーの御蔭でトラの体内も起きるのか、その流れでフードも食べてくれるし、おトイレにも行けました。このワンセットが「トラの朝」です。ホッとしました。

さて次の重要ミッション。朝、薬を2種類猫に飲ませること。これかなり難しいです。しかも、1種類飲ませたら1時間空けるのが理想だとか…(飲ませる順番は、イパキチン→ネフガード)。

好きな食べ物に紛れ込ませて飲ませる。という方法も昨日は有効でしたが、今日はダメでした。仕方なく、水溶きした薬をスポイトで口に入れる方法を取りました。薬の服用を何回にも分けると猫の負担が大きく、時間を空けるのは無理なので短時間でサッと飲ませることに。

※老猫、弱った猫は飲む力が弱まっています。誤嚥を防ぐ為、口への入り具合を見ながら適度に流し込むのが良いです。



トラにも疲れが見えて来たので、湯たんぽをトラのそばに置いて休ませています。

たまに起きては、渇きを知らせる「クチャクチャ」の口の動きがあるので、小皿で水を飲ませました。小皿で。次はシャワーで。そして自発的にステップや小椅子を上手に渡りながら上に行き、大好きなカウンターにある水飲みボウルから水を飲んで見せてくれました。

あとは3日以上お目見えしていない便さんが出てくれたら安心なんだけどな。

トラは、こんなに嫌なことばかりする人間の私の膝の上に乗り、元気にコロコロニャーと愛情表現してくれます。涙が出ます。トラはいつ昏睡状態に陥ってもおかしくないほど腎機能が低下しているそうです。なのに、どこからこの笑顔を見せてくれているのか…。また逆に励まされてしまいました。


トラのお腹はお水効果かキュルキュル動く音が盛んにしてきました。トラのお尻のほうに向かって、サバンナ八木氏のように「トラのおしりさん、聞こえますかー? そろそろスタンバイお願いしまーす」と呼びかけています。効果ありますように。


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2017年6月22日 (木)

お薬の時間(腎不全治療記)

さてさて。通院2回目(初診の次の日)にして投薬の許可が出たスーパートラちゃんですが。

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このブログでも仔猫時代や手術後のピャーへの投薬について書いてきましたが、ワンニャンに薬を飲ませるのはなかなかに難しいことです。

しかし泣き言は言っていられない。薬は動かない身体の一部をなんとか動かす為の大事な大事なサポートの役割を果たします。これでトラの体の負担や辛さが緩和されるのなら奮起してやったりましょう!!


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今回はどちらも粉薬。しかも細かいサラサラの薬なので、水で練って口内の上顎に塗るか、または喉の奥に投げ込むかでペロッと飲ませたいのですが、それは飲み込む力がある健康な若い猫に推奨される方法らしいです…。

ので、先生のオススメ、大好物のウェットフードなどに混ぜ込んで与えることになりました。

でもなあ……最近は大好きだったスープタイプのフードにも飽きて、「ちゅ〜る」やその類似品以外には食いつかないトラさん。

考えた結果、これでいきました。



粉薬を1回分(トラは2kgなのでスプーン半分量)皿に取り、

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チューブパウチタイプのフードの中身を皿に移し

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万遍なく薬が入るよう混ぜ混ぜ。

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無味無臭の「イパキチン」はこれをスプーンですくい、少しずつ口に運ぶことでうまく行きました。が、1時間以上休ませて次の「ネフガード顆粒」(炭なので真っ黒なお薬、苦味は無い模様)を飲ませようとした時は失敗。

病院から帰宅してフードを食べた+さっきの薬入りおやつで食欲が満たされてるので口を開けてくれません泣。

仕方なく、トラの口を開けさせて 炭の多く入った部分のフードを上顎に塗りつける方法で飲ませました。


帰宅した家人にその旨を相談すると、なーーんだ。とでも言いたげにハサミなどを取り出し、特殊な作戦を開始していました。

「薬、飲ませてるよー」と言うので見てみると、な、なにいい!???



普通におやつを食べている図ではないか……。

種明かしすると、こんなことでした。



①チューブパウチタイプのフードの袋を下部から切り、小さめのスプーンで薬を中に入れます。
②薬が行き渡るよう袋に箸を一本入れ、フードと薬が混ざるように上下左右に動かします。
③充分混ざったら下部を折り曲げて閉じ、更に漏れ防止に大きめのテープでフタをします。
④通常通りに上からパウチを切る。
⑤猫に与える。

と、この手順で薬入りパウチを作っていました。

何気なく、「病院でネフガードの小分け袋を見たトラが「ちゅ〜る」と勘違いして食べたがった」話をしてたのですが、それにより私の失敗例(皿に移して与えたこと)に弱点はあり、「ちゅ〜る」はあの形状だからこそ喜んで食べるのではないか?と思ったのだそうです。

※でもこの方法、フードに混ざりにくい「ネフガード顆粒」ではやや失敗しました。黒い部分をトラが食べたがらないのです。仕方なく、上顎塗りつけで飲ませました。

これと毎日点滴する為の通院……。かなりの難関です。でも弱音は吐けませんね。

嫌なことばかりしてごめんね、トラ。


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通院2回目

※記事が消えてしまっていたので再投稿です

昨日より慢性腎不全の治療を受けているトラ。暫くは毎日の皮下補液(点滴)治療が要となります。

トラの腎機能では体内に水分を回しきれないので酷い脱水が起こります。脱水症状の緩和、そして重要な命綱として継続治療が必要になるのです。これから様子を見て進める治療も、腎臓の濾過機能や血を作る役割などのサポートを外側からすること。何より、腎臓がほとんど動かない事で起こるトラの身体に起こる辛さを和らげて行くことが主の目的です。


昨日の通院後からずっと寝て飲まず食わずでしたが、朝方ぬるま湯シャワーを飲みました。トラは流れる水が大好きです。半分は戻してしまいましたが、呼び水になったのか、お気に入りのコップやボウルに水を飲みに行き、腎臓サポートフードも小皿半分も食べてくれました。

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暫く休ませて、今日は私一人でトラと通院。補液の効果か、意識もハッキリしてる様子で顔つきも綺麗な為、投薬治療スタートとなりました。

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オレンジの蓋は「イパキチン」。炭酸カルシウムと「キトサンが、食物に含まれるリンと老廃物を消化管内で吸着し、排泄を促してくれます。

スティック状のは「ネフガード顆粒」。こちらはいわゆる活性炭。腎機能が低下すると老廃物を十分に濾過できなくなり、血液中に蓄積してしまいます。老廃物は血液の循環で腸管に戻りますので、この活性炭が戻ってきた老廃物を腸管内で吸着し、便と一緒に排出させるという効果があります。

この二種類を毎日朝晩、なるべく投薬間隔を空けて飲ませることになりました。

腎臓のサポートの役割を果たす大事なものなので、勤め人なら通勤前と帰宅後にこれをこなさないとですね。うーん、難題…。(薬の飲ませ方については別記事で後述します)




補液の後は気分が良いのか、フードもよく食べてくれます。少しよろけますが、ステップも上手に使います。

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トラが小さな小さな体で頑張っているんだから、泣いてばかりいないで頑張らなくちゃね……。


(おまけ)
今日の功労者。お付き合いでフードが変わった この子が美味しそうに腎臓サポートフードを食べてくれるので、トラも興味を持ってだいぶ食べてくれました。



ピャー、グッジョブ!!……普段は目もあまり合わせない2にゃんですが、本当は心から信頼し合っています。トラが来てくれたことでピャーは留守番もできるようになったし、新しい環境にもすぐ馴染めたのです。怖いことがあったら、トラに何回もスリスリしに行きます。大事な大事な、ベストパートナーなんです…🐱🐯


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大事な大事なトラ

私は猫と暮らす資格がありません。

北海道に来てフルタイム勤務で週2日の休み。年々コントロールが効かなくなり痛む身体に日々愚痴り、自分のことばかりでした。

そんな愚痴を優しく受け止めてくれていたトラ。毎晩喉を鳴らして私の腕枕で寝てくれていたトラ🐯


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そんなトラが3日ほど前から急に一緒に寝てくれなくなりました。

食事をほぼ食べなくなり、水ばかりガブガブ飲んで一人で無印の「人をダメにするソファ」で一日中眠っているようでした。

うちに来た5年前から もともと水飲みは大好きでしたが、お尻のあたりが痩せ細り、歩行にふらつきが目立つようになって、ここ3日は走って玄関までお迎えに出てきてくれなくなっていました。


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6/21、昨日動物病院に連れていったところ、「重度の腎不全、しかも末期である」ことを宣告されました。

体重は去年より1.5kgほど減り、たったの2.08Kg。BUN(血中尿素量)は140で正常値上限の4倍、CRE(腎濾過量)は12.1で正常値上限の10倍。酷い貧血と脱水状態にあり、尿毒症を患っていて放置していたら余命一週間だったそうです。頭が真っ白になりました。





ほとんど機能していない腎機能を補う為、毎日の皮下補液治療(点滴)に通院することになりました。家では腎臓ケアのごはん中心に、栄養価の高い仔猫用フードを食べてもらいます。お皿を増やして飲食できる場所を増やし、水も好きなだけ飲ませていいそうです。

幸い、飲食もおトイレもトラは自分で行けますので、現時点で私ができる事は通院の手伝いと生活の様子をよく見ることに重点を置くのみです。

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まだ現実が受け止められません。

私は何を見ていたのか。

先月、ピャーと一緒に10歳の誕生日をお祝いしたばかりです。人間にしたって50代半ばほど。若いです、まだまだ若い。
トラがいつからそんなに苦しんでいたのか、いつも明るい性格の子なので、気づくのが遅すぎました。


でも、これからやれるだけやります。

私達家族を常に思いやり、優しく強いトラに少しでも快適な環境を用意できるよう、支えていきます。

トラのことはあまり記事にできていませんでしたが、ブログ編集ページに幾つか下書きをためていました。順次、後追い更新を随時増やす予定です。PC閲覧時に見られるプロフィールも作ります。

負けません。一番辛いのはトラだから。大事な大事な我が子のために闘っていきます。


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  • 名前: ピャー(♀)

    誕生日:
    2007年5月21日(推定)
    性格:
    寂しがりやの甘えん坊。で、暴れん坊。
    特技:
    噛み付き、飛びつき、引っ掻き、脅かし、睡眠
    好きな場所:
    冬はあったか、夏は涼しい二重層。(丸八真綿?)
    好きな物:
    チーズ、鶏ささみ、おさかな何でも、卵、氷、猫ミルク、バニラ、お化粧の香り
    嫌いな物:
    電子音楽(逃げるほどイヤ)


    名前: トラ(♂)

    誕生日:
    2007年5月21日(希望)
    性格:
    悟りを開いた心の広さ。気は優しくて力持ち。
    特技:
    ビニール舐め、段ボール壊し、顔の上を踏ん付けて歩くこと、睡眠
    好きな場所:
    ピャーの好きな場所は僕のもの
    好きな物:
    特にお魚(海のものも畑のものもドンと来いの男前)、あたりめとまたたびの香り
    嫌いな物:
    工事の音(基本的に静かなところが好き) 、喧嘩、粘着テープ







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